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東京都民間カルチャー事業協議会の総会で、NHK文化センターの原田さんが、博報堂生活総合研究所の生活動力2008「手ごたえ経済」から、次に時代の幸福と経済のありかたに、2008年、消費者が求める3つのことが出ていて、その3つは、まさに、カルチャーセンターで受講生が取り組んでいることそのものです、とお話になりました。 その3つとは、@人とつながる、A手間ひまかける、B成果を得る、ということです。 なるほど、カルチャーセンターで受講することは、手間ひまをかけ、ひとと深くつながり、学ぶことが上達して成果を得ることです。 すごく良いことをおっしゃった、と思い、「手ごたえ経済」を探したのですが見つかりません。 そこで、NHK文化センター原田さんに聞きました。そして教えていただきました。 元気が無くなるようなことを書いてしまったので、元気の出るこのことを書こうと思ったのです。 「手ごたえ経済」はインターネットで、読むことができます。 ぜひ読んでください。 http://www.seikatsusoken.jp/pdf/release/20080118.pdf 読んでいただいた方が早いのですが、少しだけ書いておきます。 新しい欲求の芽生え、として、「<根>と<手>と<果>を求める生活者」が生まれている、と出ています。 「根」は自分の存在を確かめ、能力を耕し、ひとと深くつながりたい、というものです。 「友人と深くつきあいたい人74.7%」 落ち着いてしっかりと「根をはる生活」へと生活者の欲求は向かっていると言っています。上っ面でない、本物を求めているということです。手ごたえのある講座が充実してくるかもしれませんね。 「手」。手を動かし、手間ひまをかけ、手触りを感じたい。手の復活ですね。 手で何か作る。手や身体を動かしたい。安易さより手間ひまをかけることを、欲しているそうです。 まさにカルチャーセンターの受講の本来の姿です。 「果」。これは手ごたえですね。「創作的趣味に取り組みたい人77.5%」 「作りたい、育てたい、挑みたいといった前向きな欲求が生まれてきています。 <根>と<手>と<果>、まさにカルチャーセンターのものです。 実感をつかまえる幸福へ―――「手ごたえ」を求める消費。 ぜひそのようになってもらいたい、と思います。 「手ごたえ経済」、ぜひ見てください。(原田さんありがとうございました) |
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