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東京都民間カルチャー事業協議会主催の実務者研修会の案内を早く作らなくていけないのですが、ちょっといろいろ手をだして、忙しくしていることもあり、またいろいろ考えて、先に進めないでいます。 まず、森下 典子さんの本をもう一度読まなくてはなりません。 どういうお話をしていただいたら、みなさんの気持ちに元気がでるか、です。 こいうことを聴きたいのですが、ということを、森下 典子さんに提出しておこうということになっています。 森下 典子さんは、当日も次々聴いてください、とおっしゃっておられます。 でも、まず本をもう一度最初から読む必要があります。少なくても『日日是好日 お茶が教えてくれた15のしあわせ』(飛鳥新社)だけでも。 だいたい、この「日日是好日」、私は「ひびこれこうじつ」と読んでいました。 森下さんの本には、このタイトルに、ルビが打ってあって、「にちにちこれこうじつ」となっています。 それで調べてみると、やはり「にちにち」なのですね。 好日を「こうにち」と読んでいる人もいますが、少なくても日日は「ひび」ではなくて「にちにち」です。 意味は、広辞苑では「毎日毎日が平和な良い日であること」とあります。 もともとは禅の言葉で、中国の唐代に活躍した雲門文偃(うんもんぶんえん・864〜949)の言葉として「日日是好日」が出てくるそうです。 雲門文偃(うんもんぶんえん)は、ある日、大勢の弟子達に向かって「いまから15日以後の自分の心境を一言で言ってみよ」と問い掛けました。 だれも即答できません。 雲門は自ら「日日是好日」と答えた、というのです。 では、 15日とはいったいなん事だろう、ということになります。 調べて見ると、 「禅門では結夏(けつげ)(90日間に及ぶ修行開始の日)・解夏(かいげ)(修行終了の日)・布薩(懺悔の日)など一つの節目として、古来よりそれに因んでの説法が行われる」と出ていました。 さすが、禅の言葉、むずかしいですね。 森下さんの本を手にしても、本のタイトルで立ち往生しているのですから、たよりないですね。 |
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