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森下 典子さんのお話の後、第2部は交流会<「講座」についてとことん話し合ってみよう>を予定しています。 これは、森下さんのお話が、<茶道などのお稽古は、一生涯、自分の成長に気づき、自分を育てることになる>といったテーマになるはずなので、カルチャーセンターの「講座」がどんなに重い価値のあるものかを、おそらく知っていただくことになると思い、「講座」について、話あってみよう、ということにしました。 講座について言えば、私は一度、各カルチャーセンターがどのようにして、講座を決定しているか、話し合ってみたらと思っていました。 いうまででなく、カルチャー事業において、最も大事なのは、講座です。 講座があって、はじめてなりたちます。 この講座がよくなければ、受講生は来てくれません。 流通でいえば、商品にあたります。来てもらえない、つまり売れないことです。 コンビニ、スーパーなどは、商品の仕入れをどうしているのでしょうか、 コンビニでは「基本的に本部の指定業者から指定商品のみを仕入れる。チェーンによって対応は異なるが一般的には店舗独自の仕入には本部の承認が必要となっており、限定的なものになっている。」 本部が、商品を決定するのですね。 「本部」のあるカルチャーセンターは、「本部」で講座を作っているのでしょうか。 (株)カルチャーや、JEUGIA カルチャーセンター のようにチェーン展開、良い意味でコンビニ化しているところは、やはり本部が、動いているのかもしれません。 ただ、昔、聞いたところでは、新規オープンの時は本部が講座を作って、開講したら、その事業所の責任者が作っている、と話しておられました。 今はどうのでしょう。コンビニなので、商品の厳選を一手に任されている「マーチャンダイザー」という人がいますが、そういう人がいるかもしれません。 大きなカルチャーセンター、朝日カルチャーセンター、NHK文化センター、読売文化センター、中日文化センター、池袋コミュニティクラブなどの場合、講座を作る担当の人が、たしか、いらっしゃったと思います。 その人達が、ジャンル別に担当して、講座を作っておられるのでしょう。 受講生1000名から3000名ぐらいまでの一般的な規模のカルチャーセンターでは、どうしているのでしょうか。 なにか良い方法がとれないか、どこも同じ方法でとはいきませんが、良い方法を組み立てられないか、一度現状の講座が開発法をオープンにしてもらって、話し合えないかな、と思っていたのです。 でも、それは、難しそうです。 それとは別になりますが、カルチャーセンターに、POSレジのような、講座管理がスムーズに把握できるシステムがあれば、良いな、と思ったりします。 |
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