|
カルチャーセンターの存在意義って何だろう、と考えながら、7日の総会で配る全国民間カルチャー事業協議会の「実務者交流会」のチラシを作りました。 これは、 10月の「実務者交流会」では、これからのあるべきカルチャーセンター像を探っていくものにしようと、「カルチャーセンターの新たな挑戦」をテーマにしていこうということで、目黒学園の西澤さんに書いていただきました。 その「カルチャーセンターの新たな挑戦」の趣旨の部分を転載させてもらいます。 「カルチャーセンターはその設立から約50数年が経ち、現在会員だけでも全国に約500以上の事業所が存在します。 しかし、今日ではそれ以上に生涯学習に取り組んでいる団体が大学、自治体、専門学校、スポーツジム、NPO等など様々に出現し、影響を与えています。 学習ニーズは、50年前とは大きく変化しました。 社会が高学歴化して一般教養的な講座や日本の伝統文化の講座に受講生が減少しました。 自分が輝ける場所としてのカルチャーセンターの役割は増大していますが、どのような講座を社会に提供できるか、どのような組織を作らなければいけないか、が鋭く問われるようになりました。 また、最近の日本の経済状態は、カルチャーセンターの中心であった中流層を減少させています。こうした問題を皆で論議し、カルチャーセンターの新たな挑戦を探ります。」 「自分が輝ける場所としてのカルチャーセンターの役割は増大していますが」というとろに、考えていた「カルチャーセンターの存在意義」があるかな、と私は思いました。 その頭があったもので、「役割」を、私は「存在価値」と変えてしまいました。 後でもう一度考えるとやはり「役割」でなければいけなかったかな、と思っていました。 カルチャーセンターで学ぶことは、学ぶ自分を輝かすこと。カルチャーセンターは、受講生ひとり一人を輝かさなければいけない。それが使命です。 西澤さんは、おそらくそういうことで書かれたのだと思います。 だから、受講生に輝いてもらうための役割を果たす、それがカルチャーセンターだと言っておられるのでしょう。 そして、そこから「どのような講座を社会に提供できるか」「どのような組織を作らなければいけないか」そうしたことが考えてみよう、ということです。 (存在価値と変更したことを反省しています) それはともかく、10月の交流会、「カルチャーセンターの新たな挑戦」ということで、しっかり考えてみたいと思います。 講座ニーズの変化、経済状態の変動など、とにかく取り巻く環境は大きく動いています。 そういう時だからこそ、挑戦すべきだし、挑戦することで何かが見つけられるのでは、と思います。 |
| << 前記事(2008/07/04) | トップへ | 後記事(2008/07/08)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/07/04) | トップへ | 後記事(2008/07/08)>> |