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zoom RSS 1つひとつの教室から成り立っている。

<<   作成日時 : 2006/05/14 23:09   >>

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 今、会社で、新しい仕組みを作るということをしています。その中で、本来していなければならなかった、講座1つひとつを見るといことをなんとかできないものだろうかと言っています。
 講座が多いので、すべての講座をきちんと見るということは、なかなかできません。不可能だよね、ということで、真剣な取り組みができていませんでした。それでは、やはりダメではないかと、話しています。
 先日のカルチャー協議会の集まりでも、カルチャーセンターがのびていくには、1つひとつの教室をしっかり見ていかなくてはダメになるという話が出ました。ま、こういう集まりでは、経営という視点になるので、わかりやすく、受講生数での話になります。
 10名の教室で、1名増えたとしたら、10%増えたわけです。逆に、1名減ったら10%減ったことになります。1名というから、あまり問題にしないですが、10%の増減というと、これは大きいです。数字がずっと迫ってきます。10%減ったと聞けば、普通の会社では。どうしたのだ、とあわてるでしょう。
 そうした気持ちがカルチャーセンターにはない。イヤ、少ない。1名ぐらい、2名ぐらい、3名ぐらい、増えても、減ってもあまり気にしません。半分になったらあわてます。
 そこを脱却して、1名を大事に考えることから、していかなくては、少なくても減っていくことを見逃していれば、衰退してしまうでしょう。
 私も、まさにそうだと思います。
 たしかに、200とか300の講座があって、その1つひとつの教室をそのような目でみていくことは、むずかしいです。でも、むずかしいと言って何もしないままでいるのも、問題です。
 1名減った。それは、その人が病気になったから。あるいは、親の介護で来られなくなったから。それにどんな手を打つのですか。そう言われそうです。だが、そういう、来られなくなった原因を知るということから、始まるのだと思います。
 病気というのなら、また復帰していただける可能性があるわけで、声がかけられるではありませんか。また、多く原因を知れば、そこからデータが生まれ、見えてくるものがきっとあると思います。中には、すぐに取り組め、解決できる原因もあるでしょう。
 カルチャーセンターは1つひとつの教室の総体から成り立っています。例えば、その1つの教室がうまくいかなくなったら、そこから崩れてくることもイメージとしてつかめると思います。病気を早く見つけなくては、入院、手遅れ、そして。

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